萬里區龜吼漁港のお店で食べた旬のカニ |
川の向こうに赤石六山、右に磺嘴山が雲をかぶり控える |
大鵬國小から回遊式に歩く |
単一ピークの歩き |
台北市の北東、陽明山山系の向こう側 |
歩道橋から大鵬國小ごしに赤石六山方向を見る |
川沿いに車道を進む |
地元の人が洗濯するあずま屋 |
觀海步道を登る |
展望台から海を臨む |
展望台 |
最近草が刈られた保線路を登る |
二番目の送電鉄塔から野柳を望む |
藪漕ぎを余儀なくされる |
かろうじてあるマーカーリボン |
道なき道をゆく |
赤石六山山頂のメンバー、背後に海が見える |
急坂の滑りやすい道を下る |
農家に降りる |
歩いた山を振り返る |
雑貨屋前で休憩 |
龜吼の海鮮料理店 |
10数分待つと、龜吼漁港を通っていくF923新巴士がやってくる。メンバー一部は先に帰ったが、残り7名はこのバスで龜吼漁港に向かう。ここは以前訪れたことがある。同じお店でカニを含めて海鮮料理をいただく。ビールがうまい。少し薄暗くなり始めた17時25分、少し歩いてバス停に向かい953番バスで帰途についた。
龜吼バス停 |
距離9.1㎞、累計登坂540mである。約6時間半の行動時間である。体力的にはクラス3、山道はクラス4といったところ。草刈され、マーカーや道標がはっきりしていれば、クラス3だろう。觀海步道はまったく問題ないが、現状ではその他の部分は経験者向けだ。
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