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テームズ歩道(Thames Path National Trail)の標識 |
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テームズ歩道から河を望む |
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西のRichimond から東のBattersea公園までテームズ河沿いに歩く |
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Waterloo駅からReading行電車に乗る |
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Richmond駅 |
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Richmond橋の上をバスや車が行く |
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Southwestern 鉄道の橋 |
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Richmond水門橋、上空にはヒースローに着陸する航空機 |
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Richmond水門橋の上から下流方向を見る |
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水門が閉じているときは、船はこのドッグを通過する |
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水門説明板 |
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テームズ歩道を行くサイクリスト |
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溝を挟んで右はOld Deer Park |
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散歩やジョギングで多くの人が利用している |
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右にKew Gardenをみて歩く |
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石造りのKew橋 |
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Kew船着き場 |
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冬の陽光が対岸の白壁家を川面に映し出す |
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鉄道橋を列車が行く |
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Puntey Town Rowling Clubの建物が現れた |
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石畳の歩道を行く |
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Barnes橋が遠くに見える |
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Banes橋からしばらく車道を行く |
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多くのカモがいる |
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背もたれに名前の刻まれたベンチ |
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レガッタの訓練中 |
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Hammersmith橋 |
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Harrods Village |
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Steve Fairbairnの石碑、ここからテームズ河が一望だ |
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ボートを陸に上げている、遠くにPutney橋が見える |
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河べりのベンチで休憩 |
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Putney High School Boathouse |
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ボートハウス前の河岸、スロープ状になっている |
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Putney橋を渡った後の河岸 |
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河岸から離れ住宅街の間を行く |
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Wandsworth公園に入る |
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建設中の高層住宅 |
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セメント工場もフル稼働のようだ |
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対岸の建設中新住宅群、右はWondsworth橋 |
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Wandsworth橋の下をくぐる |
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河岸のオフィス、住宅ビル |
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聖マリー教会 |
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Albert橋 |
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Battersea公園内 |
テムズ河歩道を、写真とGPSによる地図上の歩行ルートと説明とで、分かり易く案内して頂き有難う御座います。ロンドン市街の町中の案内とは相違して、河沿いの案内は非常に新鮮に感じました。外国の旅先で、自ら計画し初めてのルートを一人で歩かれる、好奇心と冒険心には感服致しました。(K.S)
返信削除駄文をご覧いただき、ありがとうございます。コメントをいただき恐縮です。
削除家にじっとしていられない性質なので、どこか行くところがないか調べて、こうして歩いています。台湾に戻った後も、いろいろと山歩きをするつもりで、体がなまらないようにという意味もあります。