芊蓁坑古道長壽橋 |
西から東へ山越え |
一度谷に下り、また山を登る |
藤寮坑產道を右に行く、前回は左から下ってきた |
道の向こうに南石坑大尖 |
左に九芎坑山登山口(マーカーリボン) |
前方は九芎坑山 |
門のような対の大木 |
ロープの着く急坂を登る |
@九芎坑山 |
沢をこえて進む |
棚田跡を見ていく |
今年の日付の道標、左遠くは九芎坑山 |
大坪越嶺古道の峠の分岐部 |
幅広く草が刈られた道 |
サルの腰掛 |
北43県道6K地点に出る、背後は伏獅山 |
芊蓁坑古道 |
張福宮 |
民家脇を少し行くと右に高德坑越嶺古道の入口 |
この奥から登りが始まる、遠くにこれから行く稜線 |
棚田跡を過ぎていく |
高德坑山東南峰 |
高德坑山山頂の筆者 |
高德坑山から杉林の急坂を下る |
高德坑古道 |
平溪國小假日學校 |
東勢格派出所バス停とF822バス |
平溪バス停で795番バスに乗車 |
今回のルートは、すべて今年に草刈や整備がされたところなので、道の状態はすこぶる良い。バスなどで訪れる場合は、ちょっとバス停から離れているので、それもあまり訪れられない理由の一つかもしれない。たくさんのハイカーが訪れ歩くことに越したことはないが、一度に集中的に訪れそのあとがないと、また草木が茂る。亜熱帯の台湾でやむを得ないといえば、そうかもしれないが。今回のルートは現状では、ちょっと山の経験があったほうが良いので、レベル3というところだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿