桃119線から望む金平山、反対側から登りこちらへ下ってきた |
高速でレースのごとく爆音をとどろかせて走るが、その南側には1000mをちょっと切る金平山が盟主としてそびえている。その頂上から北東へ延びる尾根上に內詩朗山がある。数年前に金平山を訪れたときに見た道標の山名は、ずっと気にかかっていた。ネット上の情報も古いものしかなく、地図もあまりない。藍天隊のこの山域の道整備の一環で、簡易地図が取り付けられ、問題ない山道があることを確認できた。
西側五寮からスタート、金平山を越え志繼山へ |
登りがメインの歩き |
五寮國小からスタートして橋を渡り、対岸を登る |
油桐花が咲いている、対岸の山は五寮尖から白石山へ続く山並 |
藍天隊の地図がある農道への分岐部 |
檳榔畑の中の民家脇を登る |
檳榔満載の車脇を行く |
檳榔の上にこれから登るピークと背後の金平山 |
石門水庫周辺の山、左から石牛山,石門山,溪洲山 |
內詩朗山山頂 |
シダが刈られた稜線を行く |
急坂を登る |
大石の脇を登る |
ロープの取り付けられた岩壁 |
杉林の中を行く |
竹林の中の農道、右には金平山が見える |
鞍部の作業小屋で休憩 |
ここで右の細い山道を登る |
金平山からの道との分岐点 |
三度目の金平山山頂の筆者 |
分岐部、右に進むが道標が外されている |
農家方向に下る |
農家にでる |
農家から見るパノラマ、左に東眼山、その背後は插天山の山々 |
下り途中で望む志繼山(左のピーク)から東眼山への稜線 |
桃119号線に出る |
桃119号線車道を志繼山登山口へ歩く |
急坂を志繼山へ登る |
@志繼山山頂 |
緩やかな稜線を行く |
冷たいビールがうまい |
東眼山ビジターセンターへ下る |
L807番バスを待つ |
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