白石駐在所(修復すみ) |
石鹿登山口にて全メンバー |
西側から峠を越え東側へ |
二つのピークは霞喀羅大山(左)と布奴加里山 |
古道は新竹縣五峰鄉と尖石鄉にまたがる |
布奴加里山の山道で見かけた水晶蘭(ギンリュウソウ) |
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第一日 3月16日(土) 台北 - 石鹿古道入口 - 霞喀羅大山 - 白石駐在所(宿)
石鹿登山口から途中霞喀羅大山へ登り、白石駐在所跡へ |
霞喀羅大山登山後峠を越える |
張學良が軟禁された清泉の建物(レプリカ) |
石鹿近くより霞喀羅大山を望む |
石鹿登山口 |
人工杉林わきを行く |
1Kキロポスト |
手洗い場のある平らな場所 |
杉が生える田村台駐在所跡 |
つづら折りの坂道を登る |
がけ崩れわきを行く |
遠くにピンクの桜が見える |
切通しを越す |
古道わきの霞喀羅大山登山口 |
盗伐の跡 |
濃霧の森を霞喀羅大山へ |
霞喀羅大山山頂のメンバー |
倒れた古道わきの電柱 |
古道の峠、松本駐在所跡、左に霞山への山道 |
古道わきの大木 |
楢山駐在所跡の説明板 |
切欠けのあるヒノキの大木 |
がけ崩れスポットを通過 |
縄製吊り橋を渡る |
新しい霞喀羅吊橋 |
11Kキロポスト |
建物の土間にテント設営 |
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第二日 3月17日(日)白石駐在所 - 白石吊橋 - 布奴加里山 - 養老古道口 - 台北
白石駐在所跡から下り、布奴加里山へ登る |
歩行高度表 |
出発前、林の向こうに霞喀羅大山が見える |
白石吊橋への下りでテントを見る |
吊橋のたもとにつく |
長い吊橋を渡る |
吊橋を渡ったあとのメンバー |
急階段をのぼり高巻く |
がけ崩れの警告板 |
武神駐在所跡の高台 |
崖崩れを過ぎると作業用具が置いてある |
倒木をくぐって進む |
橋のたもとから布奴加里山へ登る |
沢を渡ると胸突きの急坂が始まる |
山腹をトラバースする |
大木が生える急坂を登る |
広葉樹林が広がる |
松葉絨毯の稜線を登る |
残り30分の道標 |
太いヒノキが折れて転がっている |
山頂の筆者 |
11時20分、往路を下り始める。急坂は足元の注意が必要だが、高度がどんどん下がる。15分ほどで道標の切り株を過ぎる。登りはこんなに急だったのかと思う場所もある。12時、広くなった尾根の踊り場で休憩をとる。すでに半分ほど下った。また急坂が始まり、左にトラバースする。そこからまた急坂を下り、滝を左にみる。12時40分、沢をわたり数分で登山口に降り立つ。休憩込みで約4時間10分、予定より速く往復した。
急坂は下りも速い |
新緑の森は美しい |
馬鞍駐在所跡 |
竹林になっている栗園駐在所跡 |
養老登山口 |
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七葉一枝花 |
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