大嶺古道の龍文字石頭公 |
霧の灣坑頭山山頂 |
北から南へ山並みを横断 |
緩やかな登りと急坂の下り |
貢寮老街をぬけていく |
産業道路を左に五酒桶山方向へ進む |
大嶺古道入口 |
石壁坑山北峰にて |
緩い登りの古道 |
展望台からの眺め |
古道の思いが刻まれた石碑 |
舗装部分と土地公の祠 |
道脇の岩に刻まれた鳥の図 |
五酒桶山山頂 |
この分岐を直進、間違いに気づき戻って左に進む |
産業道路わきから見る遠くの山々、一番奥の山は五分山か |
五叉路、反射鏡わきの土の道を進む |
有刺鉄線の柵を過ぎる |
濃霧の草原を行く、前方に稜線が見えた |
濃霧の石畳稜線道を行く、子連れハイカーとすれ違う |
頂上近くの吾居吾墅步道入口 |
急坂を下る |
補助ロープの下り |
13時過ぎ、硬漢嶺の表示を見る。ここが吾居吾墅道の中間点のようだ。濃かった霧も今はない。上部の雲に覆われた部分を抜け出たようだ。その少し先、展望が開ける。眼下には海岸線がつらない、すぐ下は大里駅だ。更に数分下ると、展望台への分岐がある。少し進むと、そこからも広い展望ができる。沖あいには龜山島が雲とかぶって海に浮かんでいる。分岐に戻り引き続き下る。沢を渡る。その少し先、大里駅まで500mの標識を過ぎる。13時40分、好漢坡(男坂というような意味)の標識を見る。更に下ること5分、森からでて目の前には展望が広がる。下りきり13時50分、この道の名前である吾居吾墅民宿脇に出る。これで下りは終わりだ。濱海公路を横切り大里駅に到着した。
展望が開けた |
龜山島も見える |
吾居吾墅民宿 |
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