貓囒山より望む水社大山、頂は雲の中。湖対岸の建物は日月村で、登山口が近くにある(2017/1撮影) |
水社大山山頂のメンバー |
二日間の登山対象、彰化橫山→集集大山→水社大山 |
伊達邵部落から山頂を往復 |
歩行高度表 |
登山口へ向かう途中16号線から見る水社大山 |
伊達邵部落の登山口 |
長い石段が続く |
1.6K涼亭の分岐 |
美しい孟宗竹林を行く |
2.75K展望台から日月潭を望む、対岸の雲をかぶった山は集集大山 |
鞍部からこれから登る尾根が見える |
竹林の急坂を登る |
3.7K展望台 |
ロープの急座を登る |
4.2K涼亭,手前の太陽電子の箱はスマホ充電ができる |
4.7K展望台で休憩 |
道わきの廃棄エンジン |
最後の急坂を頂上へ登る |
二等三角点を擁する山頂 |
山頂近くの盗伐されたヒノキ |
山頂から下る |
下り道から見る日月潭 |
振り返れば山頂はすでに高い |
シャクナゲ林を下る |
倒木でふさがれた部分をくぐる |
登山口にもどった |
水社大山は、標高差約1300mあり、途中の登り返しなどを入れると累計1400mになる。距離は往復で約11kmである。それなりに体力を要求される中級山だ。ほとんど景色は望めないが、展望台からの日月潭の眺めはとてもよい。困難度は体力的にはクラス4、ルートはクラス3である。体力に自信があれば、十分問題ない登山ができる。
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