阿里磅瀑布 |
東側の軌跡は、竹子山古道入口へ戻るもの |
初めの3kmは、産業道路歩き |
阿里磅瀑布は陽明山系の北端にある |
滝の前で集合写真 |
バスの車窓から見る海岸、まだ波が高い |
産業道路わきの大路崁步道登山口、この反対側を登る |
土地公がある歩道終点 |
棚田の上から海の方向を眺める |
産業道路を竹山古道へ続く道の分岐へ戻る |
分岐から入る、前方左の民家が古道入口 |
この民家の前を通っていく |
竹子山古道:程度がよい道が続く |
沢が近づき、沢沿いに登っていく |
土地公のある分岐 |
新しい道標、右に滝にむかって下っていく |
木々の間遠くに滝が見える、大岩が多い |
水量が豊富な阿里磅瀑布 |
沢の対岸に竹里山への道が続く |
帰路に滝見台から見る阿里磅瀑布全容 |
刈られた矢竹の間を下る |
ここからは、登りの時とは別の道だ。分岐から入るとすぐ、矢竹の間を進む。最近刈り取られたので、実に軽快に進める。竹子山古道は谷あいを進むが、この道はそれと並行して稜線を進む。数分で左に阿里磅瀑布水路を分ける。この道は沢沿いに下る道のようだが、果たしてどのような状態なのかわからない。右に稜線道を追っていく。矢竹の間を通り過ぎていく。背丈以上の矢竹は、刈られていなければ道もわからない。実にボランティアの仕事に感謝である。
背丈より高い矢竹の間を行く |
登山口の民家がみえた |
登山口からは、産業道路を下って陽金公路へ行くことも可能だが、みんな疲れ気味でタクシーを呼んで下ることにする。メンバー一人はU-Barを呼び、結局二台に分乗して金山へ向かう。16時少し前、金山に到着、老街へ向かいそこでみんなで食事をとる。17時半前に、バスで金山を後にし、台北へ戻った。
下山後産業道路の分岐でタクシーを待つ |
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