石夢谷 |
@水漾森林 |
反時計回りに回遊 |
三日間の歩行高度表 |
観光地阿里山の北側に位置する今回のルート |
廃棄された阿里山森林鉄道眠月線を行く |
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第一日 1月5日(日) 豐山 - 石夢谷登山口 - 石夢谷 - 塔山站 - 石猴站(泊)
登山口駐車場から出発、石夢谷や塔山站をへて石猴駅へ |
塔山駅まではずっと登り、その後森林鉄道部分は平ら |
夜明け前に豐山の民宿を出発 |
二日後下山時に通り過ぎる行豐吊橋が見える |
石夢谷登山口 |
ジグザグ道を登る |
涼亭 |
竹の落ち葉道を登る |
仙夢園 |
日差しが差し込む山腹道を行く |
2.5K分岐 |
情人谷の滝の前で |
滝の上部で沢を渡る |
御神木 |
平らな岩の上を這う樹木の根 |
石夢谷についた |
沢の二股部、濡れた石は滑りやすい |
警告があるが、こちらが正しい塔山駅へ続く道 |
岩盤の上に生える樹木 |
切り刻まれたヒノキの切り株と木塊 |
最後の急坂を登る |
下巻き道を行く |
トンネルを抜ける |
廃棄された塔山駅プラットフォーム |
トンネルを抜けていく |
まだ状態のよい線路が森の中を抜けていく |
橋梁やトンネルが続く、二人パーティとすれ違う |
草に埋もれる眠月駅の跡 |
水場で水を補給 |
石猴駅についた |
壊れたプラットフォーム、奥には駅舎の屋根が見える |
駅舎の屋根の下に設営 |
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第二日 1月6日(月) 石猴站 - 松山 - 水漾森林 - 千人洞(泊)
松山に登ったあとは下りのコース |
歩行高度表 |
夜明けとともに歩き始める |
線路わきに様々な物品が転がっている |
道床が流された線路、レールが空中に浮かぶ |
線路歩きが終わり、松山登山口が現れる |
松葉絨毯の坂道を登る |
大石の展望台から玉山山脈を望む |
三角点のある松山山頂、先の小高いところに営林局の石柱 |
大正六年の営林局石柱 |
人造林を下る |
レールが残る道床に下る |
大きな切り株が残る森の急坂を行く |
空瓶がたくさん残る酒瓶營地 |
大岩の涸沢を行く |
切り株の下で休憩 |
水漾森林 |
湖わきの道を進む |
湖の流出口の滝 |
大石のころがる沢底を進む |
千人洞に向けて緩やかに広がる森の中を進む |
小沢で水を補給 |
千人洞の脇には登っていく別の道がある。こちらが本来の道のようだ。先ほど、洞の上をトラバースするときに下っていく分岐に気づかなかったようだ。
千人洞に着いた |
設営を終え、しばしくつろぐ |
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第一日 1月7日(火) 千人洞 - 臥船洞 - 行豐吊橋 - 登山口停車場 - 竹山 - 台北
千人洞から登山口へ下る |
ほぼ下りだけの歩き |
夜明けのテント場 |
ほぼ平らな山腹道を行く |
臥船洞 |
豐山への道標 |
豐山の集落が見える |
小塔山(?) |
アルミ梯子を下る |
谷にベニヒの大木がそそり立つ |
岩場を下る |
行豐吊橋についた |
吊橋の向こうに下ってきた山が高い |
石鼓盤橋から歩いた山の方向を見る |
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1994年1月の石猴駅で石猴を見る |
26年後の石猴駅にて |
Great read! Are you able to give GPS co-ordinates for the picture 'Arrive in Sennin-dong' cave? Cheers, Craig (https://www.youtube.com/user/ozsteam)
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