木々の向こうに鳥嘴尖が見えた、これを越せば烏來だ |
北側坪林から南側烏來へ縦走 |
山越えの歩行高度表 |
今回縦走の位置 |
鳥嘴尖にて |
終点九芎根101に到着したF722バス |
登り始めてすぐ、金瓜寮溪対岸の芋圓尖の山並みを背後に見る |
最初の分岐、右への道の道標の腕が切り取られている |
倒木を越えて進む |
山名板が取り付けられた紀州寮山山頂 |
大きながけ崩れの上を進む |
ロープの急坂を登る、背後には歩いた尾根 |
金石榴 |
芋圓尖を中心に対岸の山並み、遠くにニ格山や台北101が望める |
倒肖楠山に登りつく |
尾根を鳥嘴尖へ進む |
尾根の左(東)側に姑婆寮山の山並みが続く |
鳥嘴尖山山頂に到着 |
成長した樹木に取り込まれてしまった古い山名板 |
烘爐地山(右)へと続く坪林-烏來境界の主稜線 |
金紙崙への分岐 |
刈られたカヤの間の道を下る |
杉林の急坂を下る |
平らな廃棄林道に降りる |
山腹道は沢を渡る |
山崩れ部分を通過 |
送電鉄塔脇の廃棄設備、ここから保線路を下る |
台湾電力の廃棄された建物 |
壊れた吊橋の下で桶後溪を渡渉する |