逐鹿山水路(沢沿い道)で沢を渡る(標高約960m地点) |
熊空から出発、滿月圓ヘ歩く |
逐鹿山に登ったあとは基本下り |
通学の学生で807番バスは超満員 |
雄空溪を望む、遠くに加九嶺 |
雲森瀑布への途中、簡易橋を渡る |
沢沿い道(左)の分岐、右は雲森瀑布へ |
沢際の耘夢谷 |
木漏れ陽の森を登る |
沢に降りて左岸に渡る |
細くなった沢沿いに登る |
水際で休憩をとる |
まばらな木々の間を登る |
霧が濃くなってきた森の中の最後の登り |
稜線の分岐に着いた |
@逐鹿山山頂 |
逐鹿山から下る |
木炭古道を進む |
炭焼窯跡 |
木炭古道の沢を渡る |
組合山方向へ急坂を下る |
尾根道、山腹道の分岐 |
十字路分岐、直進は組合山,右は雲森瀑布,左は滿月圓 |
下って沢を渡る |
杉林の平らな山腹道を行く |
滿月圓山山頂 |
ロープの急坂が続く |
急坂セクションが終了 |
山道歩きが終わって、ホッとした全員 |
暮れなずむころ園区出口に着く |
今回は、主要な上りは逐鹿山だけだが、人数が多いことや体力技量のばらつきもあり、ちょっと時間を要した。少しルート計画に余裕がなかった。ただ幸いに車でやってきているメンバーがいたおかげで、最終バスに間に合わなくても帰路を心配しないで済んだのは助かった。木炭古道は縦走路に比べると、歩く登山者が少ない。道筋はそれほど良くない。全体として困難度はクラス4としておこう。休憩込みの活動時間10時間半、距離15㎞、登坂は累計1300mだ。
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