石筍古道の石壁廃屋 |
西の牡丹から東の澳底へ歩く |
歩行高度表 |
草山の南側にある今回の古道群 |
隆隆山から福隆方向を見る(2015年11月8日撮影) |
牡丹駅前から牡丹山を見る |
前方の青い壁で右に進む、女性ランナーが追い越していく |
石笋古道の入口 |
桂竹林の中を進む |
苔の石段 |
圖根點のある石筍尖山頂 |
最近発生したと思われる土砂崩れを越していく |
沢越え |
集落跡の土留め壁 |
集落跡、石壁の廃屋が並ぶ |
廃屋の壁 |
コンクリ橋をわたる |
雨の石筍公媽山頂絶壁脇から望む |
牡丹古道との分岐点道標と背後の廃屋 |
燦光寮6號民家 |
中央に絶壁のある石筍公媽の独立峰が見える |
南草山登山口 |
南草山頂上から南方向を望む |
南草山の下り |
草深い道の向こうに福隆の湾と隆隆山などが見える |
土地公嶺古道の状態のよい部分 |
慈願寺脇についた、TURの道標がある |
慈願寺 |
竹葉草の種がびっしりついた手袋 |
保甲路入口 |
塩ビ管がわきを行く石段の道 |
お墓の脇の草深い道を下る |
池の脇を行く |
草に埋もれた道 |
休耕の畑を過ぎる |
農作業の道となり、古道の終わりは近い |
休耕の畑を通り過ぎる |
102甲号公路を行く |
澳底に到着 |
0 件のコメント:
コメントを投稿