ススキが風に波打つ向天山 |
東側から出発、山を越えて復興崗に下る |
歩行高度表 |
小9バスで最後の二名が風尾バス停に到着 |
朝もやの中の紗帽山、手前に桃の花が咲いている |
畑の間の道を登る |
無尾崙山頂 |
森の中の緩やかな道を進む |
@頂湖山山頂 |
寒緋桜がすでに咲いている |
中正山第一登山口 |
石段道を行く |
小屯山を過ぎてススキの間を進む |
大屯山南峰への分岐に着く |
大屯山西峰へ急坂を上る |
@大屯山西峰 |
面天坪の涼亭につく、ここで昼食 |
火燒山 |
ススキの間から登山道にでる |
また森に入ると、すぐに分岐を見る。右にとり面天山へ向かう。最後にススキの間の急な坂を登りきると、石畳登山道に出る。左に登山道を引き続き登る。12時51分、大きな反射板のある面天山山頂(標高977m)に着く。広い山頂脇の展望台に登る。風がとても強い。海側は霧が晴れて、觀音山、淡水や三芝がはっきり望める。淡水はライトレールシステムができ、その周辺にたくさんの住宅ビルが立ち並んでいる。
面天山からの展望、手前の山は向天山、淡水河を挟んで觀音山。右には淡水の街 |
台北港と淡水河河口 |
水のない向天池 |
石畳道を下る |
真聖宮から下りてきた山を見上げる |
台北の街の向こうに雲瀑のかかる山並みが連なる |
用水路脇を行く貴子坑步道 |
ゴルフ場わきを進む、左奥に面天山 |
お墓のある芝生のオープンスペース |
忠義山山頂 |
選挙間際だが、道標に取りつけるのは? |
行天宮、背後は忠義山 |
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