ススキが背景の豎旗山山頂の標識、まだ新しい藍天隊の道標 |
雙溪地区の南から北へ歩く |
二つの山越えルート |
タクシーで登山口へ |
烏山42號民家前を通り烏山古道が始まる |
状態のよい烏山古道 |
霧の中の網形山山頂 |
豎旗山の稜線を登る |
補助ロープの坂を登る |
豎旗山南峰 |
豎旗山へ向けてススキの藪漕ぎ |
溪尾寮古道登山口に着く |
新しい淡蘭古道の道標 |
壽山宮牌樓近くで食事、犬が物欲しそうにやってくる |
鯉魚山福德宮の祠 |
用水路に使われた石菅 |
右に保成坑古道へ曲がる、わきには放し飼いの鶏 |
改築され新しい土地公の祠 |
保成坑古道のはじまり、この辺りで異臭を感じる |
矢印マーカーがある古道 |
保成坑山への分岐 |
風口の分岐 |
柑腳山山頂 |
崩山坑古道へ降りる |
新しい道しるべの立つ分岐 |
大埤古道の石段 |
雙溪小築の前を進む |
三叉坑產道分岐をさらに下る |
清水坑バス停に到着 |
F812新巴士で雙溪へ |
今回は、約 18.6㎞、累計登坂約840m、累計下降1250mで下りのほうが多い歩きだ。途中、二つのピークを越えたことになる。休憩込みで約8時間40分の行動時間であった。今は、道の状態が良いので体力に問題なければ、十分お薦めだ。ただし、一年後は豎旗山の稜線道はどうなっているか。
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