火炎山山頂三等三角點 |
崩壊が続く山壁上部から谷をのぞき込む |
北側の三義木彫博物館から南へ歩く |
稜線上は上り下りが続く |
木彫博物館わきの四月雪小徑から上る |
油桐花 |
左は相思樹、右はクスノキ林の間を行く |
霧の慈濟茶園 |
通信鉄塔が見える原っぱ |
平らな道が続く、通信施設の前を過ぎる |
土地公の脇をゆく、藍天隊の道標では火炎山まで90分 |
稜線から西側を望む、下方には白い油桐の花が咲いている |
西側が切り立ち、東側はなだらかな稜線 |
シダ類の茂る道を進む |
三粒石伯公(下の三つの石積) |
火炎山山頂が見えた |
崖の脇を頂上へ歩く |
火炎山山頂の筆者 |
玉石の痩せ尾根、火炎山の特徴 |
続く崩落のため、植物の根がむき出しになる |
先ほどいた崩落上部が遠くに見える |
油桐の花が道に散っている |
高速道路の大甲溪橋が望める、右に火炎山の崩落面が見える |
残り0.5K、登山口まであとわずか |
0 件のコメント:
コメントを投稿