稜線から望む關刀山主峰、右奥は守關山 |
林道入り口から關刀山を往復 |
往路は西峰を通過、左のピークが西峰 |
關刀山は埔里盆地のへりにある(赤線部分) |
高速道路から見る守城大山,稜線左のピークが關刀山 |
凌霄殿の山門をくぐる |
車をとめて背後の林道を歩き始める |
鉄の門を過ぎる |
樹木が切れた林道わきから展望ができる |
林道から埔里盆地を望む、左に水社大山とその背後に西巒大山 |
盆地の向こうに日月潭の水面が見える |
正面奥は干卓萬山脈、その左に能高山の山並み |
雲の滝が稜線を越えていく |
林道から山道を登る |
西峰頂上のメンバー |
矢竹の間を進む |
主稜線から北を望む、右端に白姑大山とそれから左に延びる八仙山の稜線 |
谷は深い |
主稜線右側、尖った能高山の手前に馬海僕富士山、左は奇萊主山 |
關刀山頂上のメンバー全員 |
注意書きと赤い紐 |
復路で前方に關刀山西峰を見る |
森の中を下る |
林道を下る |
休憩後、林道を引き続き下る。鉄門を過ぎ、14時29分林道の入り口に帰る。車で下っていく。埔里の街に戻り、地母廟に向かう。ここは5人以上のグループだと、一人200元で泊まれる。上下二段で、清潔な寝具があり、シャワーも浴びれる。宿泊時間は17時から翌朝7時までだが、山登りなどにはちょうどよい。夕方街にでて、食事をとった。
地母廟の宿泊室 |
地母廟から見る夕焼け |
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