北43号県道から見る白鶯石(2015/8撮影)、裏側からこの上部に上る |
畝畝山山頂にて(JKさん撮影) |
反時計回りに歩く |
前半は小さい上り下りが続く |
東勢格バス停から106号県道上の白鶯橋を渡る |
106号県道わきの登山口 |
白鶯石の上から北43号県道を望む |
天燈残骸ゴミの尾根道を行く |
藍鵲峰から対岸の中央尖を望む |
平溪の谷間とその向こうの五分山~姜子寮山の山並みを望む |
藍鵲峰下の岩壁を下る |
マダニの小ピークから藍鵲峰(左のコブ)を望む |
急坂を降りる |
スカイランタンの残骸がたくさんある |
灰窯六號への分岐を過ぎると道の状態が良くなる |
平溪子山山頂で集合写真 |
山林投の間を登る |
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風の吹き抜ける鞍部で食事休憩 |
油桐花の絨毯 |
畝畝山山頂 |
下りは良い道 |
石積壁の場所を過ぎる、向こうにベンチがある |
旧炭鉱の廃棄建物 |
灰窯瀑布 |
帰りのバス車窓の外は大雨 |
歩行距離約8キロ、累計で約590mの登りであった。休憩も含め約7時間の活動時間である。人数も多かったことがあるが、初めの白鶯石から平溪子山までの稜線は予想より手ごわかったということだ。この部分はクラス4である。標高が低く、道路にも近いと思ってなめてかかると、思わぬしっぺ返しを受ける。今まで経験しているが、山歩きの難易は決して山の高さではない。道の善し悪しが大きな要素だ。