筆架山と山桜、阿柔洋産業道路から見る |
今回(左側)と昨年11月のルート(クリックで拡大) |
東側の烏塗窟から山を越え深坑へ歩く |
左のピークは山羊洞の登り、中央は筆架山縦走のピーク |
聖家山荘に咲くアイリス |
烏塗窟、左奥の山が山羊洞のある山 |
古タイヤ利用の階段山道 |
山羊洞への途中に見る西帽子山 |
山羊洞 |
聖家山莊への道、奥の山は炙仔頭山 |
ツツジの咲く聖家山荘の奥の家屋 |
筆架山沢道の入口、右へ折れる |
涸れた沢を登る、薄暗い谷あいの道 |
あとも少しで筆架山下の分岐 |
筆架山分岐、右の谷から登ってきた |
筆架山頂上から二格山方向を見る |
登ってきた谷筋を見る |
深坑方向を見る |
岩の露出した縦走路 |
尾根上から筆架山(左)と手前のピーク |
尾根上ピークから見る猴山岳とその斜面 |
猴山岳への道、ロープのある下り道 |
天南宮、左は阿柔洋産業道路 |
阿柔洋産業道路、茶畑と桜、奥には平渓の山々が望める |
尾寮古道の朽ちた木製手すり |
今回は、歩行距離11.7km、休憩込みの所要時間6時間40分、登攀高度累計は835mある。最近は友人との登山が続き比較的短い行程だったが、今日は少し骨のある歩きだった。それでも、快晴の空の下、花が多く咲く山歩きはとても愉快だ。