落鳳山山頂のメンバー(Xさん撮影) |
西側桂山路からスタート、落鳳山を往復して南側孝義へ下る |
前半は緩い登り |
刺とげの恐ろしい刺藤をくぐる |
MRT七張駅のバス停で新巴士に乗る |
バスはここでバックして向きを換え下っていく |
火燒樟山の登山口、左の道を登る |
桂山路から茶畑越しにみる火燒樟山 |
火燒樟山山頂にて |
草に埋もれた山腹道 |
右から下る枝尾根の向こうに平らな落鳳山の頭がのぞいている |
がけ崩れが現れた |
がけ崩れ部分を行く |
がけ通過中の景色、遠くに翡翠ダムの水面が見える |
草藪を強引に山道へ下る |
滑りやすい濡れた岩を渡る |
分岐部、右は稜線へ登る道 |
杉林の中を登る |
稜線上の古い十数年前の道標 |
稜線上を行く |
ガスが掛かってきた、これから登る尾根 |
孝義への分岐、ここから落鳳山へ往復する |
緩やかな道を落鳳山へ向かう |
比較的新しい藍天隊の道標 |
急坂を下る |
倒木が続く |
草の道を下る |
送電鉄塔に降りた |
眼鏡がなく遠くはぼやけるが、足元に注意し道を下る。幸い道の状態はとてもよく、スムースに下る。先ほどの眼鏡探しなどで、かなり時間を費やしすでに17時を回っている。幸い今は日照時間が一番長い。鉄塔をさらに二か所通り過ぎ、ジグザグに下り17時28分、阿玉水壩(ダム堤防)につく。ダムを渡り対岸の事務所下に着く。先ほどからポツポツ降り出した雨は、事務所の軒下で着替えなどをしているうちに雨脚が強まってきた。
鉄塔わきの保線路を行く |
阿玉水壩(ダム)が下方に現れた、右に孝義集落 |
ダムの上から下阿玉山を望む |
タクシーがやってきた |
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