三星山への登り道 |
見晴古道の朽ちかけた森林鉄道軌条 |
東の三星山を登り、その後西の見晴古道を歩く |
左は三星山、右は見晴古道 |
赤で囲まれた地域が太平山 |
太平山ビジターセンター |
ビジターセンター内に展示された樹齢705年のヒノキ |
三星山登山口 |
樹木は細くなる |
また藪漕ぎ |
三星山山頂の筆者 |
往路を下る |
その後、林道に戻り翠峰湖方向へさらに行く。二人は三星池へ行くが、筆者は車に残り帰りを待つ。約一時間ほどで戻り、太平山ビジターセンターに戻る。ここで食事をとる。
次は見晴古道へ向けて、下っていく。15時に古道入口につく。この古道は観光遊歩道的な性格で、登山者だけでなく一般の遊楽客も歩く。入口の駐車場には大型バスも停まっている。入口から入ると、すぐに線路が現れる。この古道は、もともとの木材搬出に使われた森林鉄道を歩道としたものだ。
見晴古道入り口の説明板 |
濃霧の中を歩く |
流された軌道は、橋が架かる |
濃い霧で対岸が見えない |
晴れていれば見えるであろう景色 |