加羅湖 |
閃電池のメンバー全員 |
東から西へ縦走 |
二日の歩行高度表 |
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第一日 7月12日(日) 台北 - 大平山 -鐵杉林步道 - 多門山 - 多望池 (宿)
太平山から多望池へ |
歩行高度表 |
雪山隧道を抜けると、蘭陽平野が広がる |
@太平山 |
車から荷物を下ろす |
太平山荘近くの歩道説明板 |
とてもよい歩道 |
鐵杉林步道を登る |
縦走路入口 |
歩きはじめてすぐにドロと樹根の洗礼を受ける |
森の中を進む |
倒木を乗り越える |
檜木營地 |
枯れた矢竹の生える道 |
多門山山頂 |
濃い霧の森を行く |
鞍部は水気が多い |
滑りやすい急坂を下る |
泥に足を取られたメンバーを救出 |
ちょっと見にはよさそうだが、踏むと水が染み出す |
乾いた場所で設営 |
縦走路で多く見かける花(東方肉穗野牡丹) |
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第一日 7月13日(月) 多望池 - 閃電池 - 加羅湖 - 加羅山 - 神木登山口 - 四季林道
多望池から加羅湖、加羅山を経て四季林道へ |
メインは下りの歩き |
撤収し準備をする |
朝陽が当たりだした森の中を登る |
泥濘、倒木の台湾ツガ林 |
広い朝の森で休憩 |
朝陽の森を下る |
森の中を進む |
木々の向こうに加羅山 |
倒木が折り重なる道 |
カヤと低い灌木の道を下る |
広い閃電池 |
水があるのはほんの一部だけ |
草原の間を行く |
落雷した大木 |
森の向こうに雪山聖稜線がのぞく |
加羅湖が現れた |
テントを干したり、ゆっくり過ごす |
加羅湖の全員 |
028のプレート、道はぬかっている |
偉蛋池 |
豪邁池へ先に下る |
森を抜けて最後の草原を登る |
壮大な風景が広がる、左は南湖大山の一部、右は雪山山脈 |
加羅山山頂 |
霧がでてきて加羅湖は見え隠れする |
切り株が残る過去の伐採地、左は先ほど登った加羅山 |
ぬかるみを過ぎる |
樹根が所せましと広がる登山道 |
急坂を慎重に下る |
神木登山口にて |
加納富溪からしばらく登り返す |
鉄柵まで下ってきた |
車まであとわずか |
着替えをすませ、帰宅準備 |
夕暮れ迫る中雪山隧道へノロノロと進む |
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縦走路脇で見た菌類 |
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