雪山西稜頭鷹山から望む大劍山(左)、佳陽山(中央の三角ピーク)そして劍山(最右の峰) 2018/10撮影 |
シャクナゲの咲く佳陽山から望む大劍山、手前は布伕奇寒山 |
大劍山への登り途中での望む油波蘭山から劍山への峰々 |
四日間の行動ルート |
四日間の歩行高度表 |
今回の登山対象位置 |
4/25出発時の全メンバー |
登坂前日 4月25日(木) 台北 ‐ 環山 - 仁壽橋 - 松茂林道松茂文水站(泊)
林道を歩く |
林道はあまり大きな上下はない |
仁壽橋が前方に見える |
林道を歩き始める、大甲溪を見る。対岸は先ほど下った道 |
鉄の門がある |
対岸の梨山を見る、背後は合歡山 |
林道を行くメンバー |
松茂文水站、廃棄されているがまだ使える |
建物内部 |
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第一日 4月26日(金) 松茂文水站 - 天梯登山口 - 防火巷登山道 - 推論山 - 油波蘭營地
登りのルート |
登山口からずっと登りの歩行高度 |
壊れた樂山橋を下る |
登山口 |
登山口のメンバー、背後に防火用保留帯がずっと伸びる |
ジグザグ道を登る |
100m毎にキロポスト、 0.4K地点 |
梨山が朝陽の中で同じぐらいの高さになってきた |
カヤの中を行く |
前方に主稜線が見える |
逆光の谷間のむこうに南湖大山と中央尖山 |
帆布營地で休憩 |
陽が照り付け、つらい登り |
@推論山 |
佳陽山 |
防火用保留帯もそろそろ終わりだ |
シャクナゲの花の向こうは登っていく稜線 |
森の中を行く、7Kのキロポスト |
低いヤタケの坂を上る |
ガスがでてきた、キロポスト7.8Kで残り0.5Kだ |
向こうにテント場が見えた |
設営を終えて間もなく雨が降り出した、雲の中に大劍山 |
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第二日(土) 油波蘭營地 - 佳陽山 - 劍山 - 佳陽山 - 油波蘭營地
劍山へ佳陽山を経て往復する |
真ん中の劍山を挟んで往復、登り下りが続く |
暗い中、劍山へ出発 |
梨山の灯が見える |
初めの岩場を通過する |
道脇のシャクナゲ |
山腹道を行く |
佳陽山とその右奥に劍山が |
ヤタケと倒木 |
急な岩場の下り |
岩瀑を通り過ぎる |
佳陽山への急登 |
佳陽山山頂が見える |
岩場を過ぎる |
佳陽山山頂より見る西から北へのパノラマ,左に劍山、遠くに雪山西稜、そして右に大劍山 |
山頂の東側は壮絶な岩壁が奈落の底へ続く、左奥は大劍山,手前に布伕奇寒山 |
南には合歡山や白姑大山が遠くに見える、谷間には德基水庫 |
劍山へむけて下る |
また長い岩場の下り |
台湾ツガ原生林の中を進む |
劍山山頂のメンバー |
德基水庫が足元に見える |
ヤタケの間を歩く |
佳陽山山頂へはあとわずかだ |
山頂はガスがかかってきた,劍山は雲の中 |
布伕奇寒山へ向け、鞍部に下る |
布伕奇寒山へ最後の登り返し |
ガスに夕陽がさしこむ |
0Kキロポストに戻る |
テント場が見えた |
第三日(日) 油波蘭營地 - 大劍山 - 油波蘭營地 - 推論山 - 天梯登山口 - 松茂林道 - 仁壽橋 - 下車場所 - 台北
大劍山を往復したあと下山 |
歩行高度表 |
夜明け前のテント場わき池潭と向こうに大劍山 |
夜明け直前の稜線、中央に劍南尖山、左に大劍山、右遠くは中央山脈北一段 |
劍南尖山巻き道から大劍山を望む、左の谷を下れば水場がある |
中央山脈の峰々が夜明けのシルエットに浮かぶ |
シャクナゲの向こうに大劍山、山道が続く |
頂上が近づいてきた |
昨日登った佳陽山と劍山が向こうに見える |
稜線に上がり、大劍山はもうすぐだ |
山頂の筆者、背後は昨年歩いた雪山西稜 |
雪山西稜の峰々 |
東側を見る、中央山脈が遠くに長く続く、手前は歩いてきた尾根道 |
雪山主峰から志佳陽山への稜線 |
雲がかかってきた、遠く中央は奇萊山北峰,右手前は合歡山 |
岩場を下る |
劍南尖山の巻き道、森の向こうの前方上部はテント場 |
下山前にテント場わき池潭で |
6.6K地点、推論山はもうすぐだ |
防火用保留帯を下る |
環山部落が見える |
下方に登山口の芝生が見えた |
最後の林道歩き |
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ニイタカシャクナゲ |